CCCマーケティング データベースマーケティング研究所の Tech Blog

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オフィスの棚を光らせてみた話

こんにちは!データベースマーケティング研究所のみうらです。

データベースマーケティング研究所では以下のような研究テーマをもって色々取り組んでいます。

  • 売り場ではどんな行動が発生しているのか
  • レコメンデーションによってどのように行動を変化させることができるのか

これらについて様々な仮説を立てて検証する環境として、社内に社員向けのオリジナルの売り場を展開し、 色々なセンサをつけてIoTをやってみたり、デジタルサイネージを設置してみたりしています。

棚の画像
棚の画像

設置後、社内から「こういうことってできないの?」といった声がいくつかあがっているのですが、 その中で もっと売り場をピカピカさせてほしいというリクエストがあがりました。

つまりこういうことです。

LED棚
改善イメージ

インパクトは大事ですよね。

ピカピカを探しに秋葉原
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夢の街、秋葉原

LEDといったらやっぱり秋葉原です。あちこちにLEDを売っているお店があります。 探しているうちに、ただピカピカさせるだけでなく、なにか機能も持たせたいなと思うようになりました。たとえば

  1. よく買ってくれる人が近くにきたらめちゃくちゃピカピカする
  2. 夕方から夜にかけて、なんだかムーディーな感じの光り方をする
  3. 「ようこそ」みたいな文章も表現できる

実現する方法を考えてみると、センサとLEDをラズパイに接続、シーンが変わったらLEDの発光を制御するプログラムをラズパイで走らせる・・・みたいなことが必要そうです。 なかなか手数が多くなりそうですが、とりあえず上記の3ならなんとかなるかも。
手軽に実現できそうな一品を東京ラジオデパート昭和電機さんで見つけました。

自由に書き換えることができるLEDバッジ

これです。
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Hicarix Badge&App - スマホアプリで個性を表現する電光掲示板LEDバッジ

実は以前デイリーポータルZで記事を拝見し、とても気になっていたアイテムです。
光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった :: デイリーポータルZ

今回実現したいことにはピッタリかな、と思い購入を決定しました!

試してみた

Hicarix Badgeのサイトを拝見すると、8x8のマトリクス状にLEDが配置されていて、スマホのアプリで発光パターンを作成、バッジに転送することでオリジナルの光るLEDバッジを作ることができるとのこと。アプリからバッジへのデータの書き込みは無線ではなく、裏についている明るさセンサで行うそうです。アイデアがすごすぎる・・・。

こんな感じでスマホのアプリでパターンを作成します。 f:id:miu4930:20190522151732p:plainf:id:miu4930:20190522151742p:plain
あとは書き込むだけで・・・

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できたLEDバッジ


できあがりです!

ちなみにテキストを入力すると自動的に8x8のマトリクス上に表現してくれる機能もあります。
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これで「いらっしゃいませ」と光るLEDバッジを作りました。

棚につけてみた

さっそく棚につけてみました。
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おお・・・
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おお!

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いい!!
・・・ということで、少しだけ棚をにぎやかにすることができました。
今後は上にあげた1,2にもチャレンジしていきたいです。 ちなみに普通にバッジとして付けてもかっこいいです。

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大好きなビールが無限にあふれる夢バッジ
最後に・・・

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